さて
毎日冒険と決めてみた。
密林ジャングルや孤島でのことではない
日常の中でのこと
ひとつの目的に向かって
一番目に浮かんだ人に会う
その会合の中で
次に会うべき人が浮かび上がる
それを繰り返していき
・・・
ねずみはぐるっとまわって
結局、近くのねずみのところへ
戻るのだろうか?
この教訓が好きかというと
今も分からないが
昔話としての
「ねずみの嫁入り」は
好きな話だった。
私の
地味な
冒険の話
また
つづきが話せる時に
話します。
なるべく
面白いことにします。
2013年3月16日土曜日
制空権
2013年3月6日水曜日
神曲じゃなく新曲
さて
皆さん、雪予報が少なくなかったこの冬
いかがお過ごしでしたか?
「Portmanteau」(モーガン・フィッシャー/安田寿之/木村達司)というプロジェクトのための曲を3曲歌いました。
プロジェクト名でありタイトルでもあるこの言葉
「Portmanteau」
’エレガントな英語を使いましょう!’がモットーの
イギリス出身の音楽家・モーガン・フィッシャーが
思いついた名前だそうです。
(とは言え、時折 ’日本長いから、英語忘れたよ~’ という口癖あり)
なんとなく語源がわかりそうなシンプルさありながら
私には聞き慣れない単語なので、とてもいいと思いました。
新鮮。口に出したい言葉。
そして
その3曲の内訳ですが
*リチャード・ギア似の安田さんアレンジの 'Brian Eno' のカバー曲『By this river』
* 'dip in the pool' がMic Itaya さんの美しいアルバム『Angel』(1993年リリース)のために書き下ろした隠れた(いろいろと隠れすぎ・・・)名曲ー『Heaven's above』
*そして、まったく新しい曲ー『Toast to my shadows』(木村達司 作曲)
これがなかなかいいのです。
ここに至るまで私のブログにおいて
いくつかの伏線がありましたが、ここに集結しています。気づいた?
それでは
発売方法、時期など
今後の動向
どうぞ注目していてください。
よろしくお願いしま~す。
「Portmanteau」
↓
http://www.facebook.com/PMTeau
皆さん、雪予報が少なくなかったこの冬
いかがお過ごしでしたか?
「Portmanteau」(モーガン・フィッシャー/安田寿之/木村達司)というプロジェクトのための曲を3曲歌いました。
プロジェクト名でありタイトルでもあるこの言葉
「Portmanteau」
’エレガントな英語を使いましょう!’がモットーの
イギリス出身の音楽家・モーガン・フィッシャーが
思いついた名前だそうです。
(とは言え、時折 ’日本長いから、英語忘れたよ~’ という口癖あり)
なんとなく語源がわかりそうなシンプルさありながら
私には聞き慣れない単語なので、とてもいいと思いました。
新鮮。口に出したい言葉。
そして
その3曲の内訳ですが
*リチャード・ギア似の安田さんアレンジの 'Brian Eno' のカバー曲『By this river』
* 'dip in the pool' がMic Itaya さんの美しいアルバム『Angel』(1993年リリース)のために書き下ろした隠れた(いろいろと隠れすぎ・・・)名曲ー『Heaven's above』
*そして、まったく新しい曲ー『Toast to my shadows』(木村達司 作曲)
これがなかなかいいのです。
ここに至るまで私のブログにおいて
いくつかの伏線がありましたが、ここに集結しています。気づいた?
それでは
発売方法、時期など
今後の動向
どうぞ注目していてください。
よろしくお願いしま~す。
「Portmanteau」
↓
http://www.facebook.com/PMTeau
![]() |
この不思議な図は モーガンが 「タイトル」からインスピレーションを得、 集めたアイコンです。軽く’なぞなぞ’みたい。 |
登録:
投稿 (Atom)