2012年4月2日月曜日
マニア対決
行ってきました~京都!
遠くからも皆様駆けつけてくださいました。
ありがとうございました。
暗くて長い地下のお部屋「blue eyes」へ。
ディープ(やじきた?)な京都に泡のような滞在だったかな。
京都への扉開いたので(鍵開いた?)
またどうぞよろしくお願いします。(京都自体にも言っている)
アーティスト歴長いと
出て来るお宝も古いのです。
20年前の品というのが当たり前の世界。
たぶん、本人よりも私たちに詳しい方々に会えて
これは
必然でしょう。
ほんとすみません、われらの活動ブランクを物ともせず
見守ってくださり。
dip in the poolの音楽ー
かなり特殊な存在だと思っているのですが
仙台、京都と共演者の演奏を聴くにつけ
「ん?一番ふつうかも、まいったな~」
皆さん、個性的、アヴァンギャルド。
それぞれに特徴際立っていて
面白かったです。
タイトなドラミングで音作りの森くんのステージでは
異色の男前ダンサー木村君(TKではないよ)も登場しましたよ。
若林君&ちひろバタフライさんは、事前に相談もしていないのに
示し合わせたかのような色合いの衣装で相性バッチリ。
「いまのひとたちだ~!」
私には出せない軽々と重さを越えながら
等身大という世界観に感心しました。
さて、ステージ写真がすでに流出しているようですが
(正式にね)
私のイメージは平山郁夫画伯・シルクロードです。
と言ってもそこを目標に作ったのではなく
いつものごとく
できてみたらそのようなイマジネーションくるということです。
仙台からバトンのように続いて付けている色とりどりの腕輪は
ミナ ペルホネン製で
前出スタイリストの梅山さんの私物でございます。
今回は、マニキュアもそれにあわせて多様性・・・になっていきました。自然に。
WATOSAです。
追加豆情報ですがー
今のところ仙台、京都と続けて
偶然、共演者とかぶる色の衣装を選んでしまっている私です。
東京どうよ?