2013年10月26日土曜日

地球に降りて来た女


遠足にて (どんな?) w/shoko+gra



いえ
葉山町に降りたわたしでした。

どうした
この雲の群れ

ドラマティックですね。

いやあ
海の次は

壁のぼってきましたよ。(ジムで)
壁が
カラフルで、目がまわる。
やっぱり地味にふつうに岩とか登った方が向いているのかな?
危険だからまだやらないけど。(じゃ、いつ?)

思い返せば
小さいころは
よく岩で(と?)遊んでいました。
岩に登ったり(大人の背丈より低い)すべったり
近くの庭の岩を家に見立てておままごとやったり。
岩の表面のなめらかさやあたたかさ、ひんやり加減
感触がよかったな〜(遠い目)

遊具でも遊びましたが
遊ぶものじゃないもので
遊んでましたね。

そんな時代に子供でした。

最近は、よく歩き
よく持つ(重荷)
を期せずしてやっています。

なにかの稽古になっているのかな~?
三浦雄一郎さんのように・・・はは
まさかね。

書くと冷静そうですが
実際はかなりしんどいので
余裕ゼロです。

歌詞作りは3曲分を七割くらい
のぼってます。

経過報告でした〜

つづく

2013年10月17日木曜日

花をいけられない一輪挿し

そんな物ばかり・・・

香りがついていて一度も使ったことがないお茶のみ茶碗セット

高温で割れるガラスのロウソク立て
(この話は以前にも当ブログにて書いてます。'09/11/20)

刺繍の手がこみすぎて使えないスワトウハンカチ




派手な一輪挿しは簡単に洗えないことがわかったのと             
そもそも合う花がわからない
そして先端を割ってしまったので
凶器となってしまい
子供が小さい時はずっと奥に。

ふと
ガラスは光が通るところに
置いた方がいいんじゃないのか?と思い
窓辺に出してみました。

使えないお茶碗は
食品には不向きな香りがついてしまっていて
どうしてもとれないのです。

なにせ
例によって中古で購入。
しっかりフィルムで閉じられていたので
香りまで確かめなかった。
これまた
棚の奥に。


無駄なことが嫌いなのに                 
使えないけど見ていたいものが
あるのですね。

なにやってんだか・・・                 
左手は燭台ね

真ん中のショートなガラス瓶は香水用のものらしいですが
これも
中が汚れるのが嫌で使えない               
けど
綺麗

センスのよい友人からのお土産です。
たぶんモロッコかな?

実は背景の生地もお気に入りで                
図柄がとてもかわいいのですよ。


なので
日に色が褪せまくっているのに
まだ
変えられない遮蔽布。

物欲少ないはずなんだけど

風水的に問題外なわたしの身のまわりか・・・











2013年10月6日日曜日

ずっと同じ月なのか?

ニット座布団三部作
ついに終わりましたので
やっと
歌詞制作に本格的に入り込めます。
(なにやってんだか・・・)

「dip in the pool」
新作制作中です。


編み物は算数的で
数を数えるのが苦手な私には
ちょっとした試練です。

長編みの数を必死に数えていると
その一つ一つが人の顔に見えてきて
こわいやらおかしいやらです。

頭にターバンを巻いた古代人のようだったり
哲学者のようだったり・・・(色がベージュだったから人っぽかったのか)

そう言えば
この間、月を見て
思いましたが
この同じ月をソクラテスも見ていたのか?!
紫式部も見ていたのか?!
(偉人の選択がステレオタイプ?・・・)

なんだか
すごいぞ月。

ほんとにおんなじ月なのか?

時間の感覚がわからなくなりました。

(みんな、思うことなんだろうけど
わりかしリアルにそう思いましたよ)

時間の感覚を現代に合わせて新作発表しますので
しばし
お待ち下さい。






最終章は帽子のようになったので帽子の箱の上・・・