by エドツワキ |
開口一番
スーパー編集者の菅付君に言われました。
'dip in the pool history' 生き証人ですが
彼の主観です(笑)
ミックイタヤさんの背景が贅沢三昧でしたね。
バンドメンバーは相性もよく いろいろなアクシデントありつつも
気持ちよく 楽しく 激しく
ものすごいお祝い(愛)にあふれた 舞台となりました。
おもてなしの心うすい
わたしたちに
惜しげもなくふりそそがれる皆様からのご厚情
それらによりかろうじて成り立つ希有な場でしたね。
dip in the poolの音楽世界は
鳥の巣作りのような特殊な方法によって
できているというふうに窪田晴男くんが分析してくれましたが
そのことと同様なことを感じる
場でもありました。
いつもは限定を嫌う私の
今回のテーマのひとつは
’かたち’でした。
’かたちにしてみる’
ということが頭にありました。
'見えぬかたち 見える夜
聞こえぬ音 聞こえる夜‘(Miracle Playより)
そんな感じでしょうかね
笑
つづく