現場(制作過程)に
じっくりした時間の流れがあると想像。
あるいは
時間は流れていないのかも。
この間
見知らぬ人に自分たちの写真を
撮って欲しいとiPadを手渡されました。
かなり苦手なので
(シャッターを押すと同時にカメラが揺れる)
いつもは断るのですが
なんとなく楽しそうな人だったし
撮影しましたが
その出来を見ると
目の前にいる人の方が
生き生きとよかったので
こういう場合の写真って
残念なものだな~と思いました。
写真よりさらに
deadな気がする肖像画。
いつか私を描かせてという方が
少しいらっしゃるので
楽しみなんですが(作品を観るのが)
なにせ
短気で
飽きやすいから
制作過程にやや不安あり。
しかし基本的に
リアルを追求しないところが
今後の私に合うのかもねと
思ったりして(笑)
友達のまゆ美さんからきた年賀状 宇宙っぽい感じがした 「新しい感覚」 菊地まゆ美 |