2曲、それぞれに課題ありつつ(自分にとって)
ライブリハの間を縫って
録音してきましたよ。
7年前にも声かけていただいて(そんなに前か?)
「エーデルワイス」を歌った
’ PIZZICATO ONE ’の小西康陽さんの新譜「わたくしの二十世紀」(6/24発売)です。
人の詩、歌詞の解釈が苦手なわたしですが
合致できた今回でした。
最近は、踏み入れない
大人な街の
立派なスタジオに足を運び、
歌も緊張するタイプの歌だったためか、
スタジオの厳粛、整然としたムード、風景に驚いた私でしたが
後で聞くと
いつもは、わきあいあいムードだそうです。
詳細を以下でご確認ください。歌い手さんひしめく濃厚そうな1枚のようですね。
どうぞお楽しみに。